lyric There is love

There is love

誰もがモロいほど弱くって
誰かと同じ願い叶えたくて
誰もがちっぽけな寂しさ抱えて
誰かに本当は分かってほしくて

時々 人ごみに隠れたくて
時々 優しさが恐い
時々 遠くに逃げたくて
時々 自分見せるのが恐い

時々 道が長すぎて
時々 朝が来るのが恐い
時々 思いに溺れそうで
時々 夜が来るのが恐い

誰もがいつでも孤独で
誰かと心繋がっていたくて
誰もが確かなものに迷い
誰かに何かにすがりつきたくて

時々 思い出の方がキレイで
時々 未来が恐い
時々 望みの方が大きくて
時々 好きになりすぎて恐い

負けない強さが欲しいなら
信じることをやめないで
傷ついたり傷つけたりも すべてが愛ゆえのこと

誰かの温もり欲しくても
誰でもいいわけじゃなくて
悲しいのも切ないのも すべてが愛ゆえのこと

負けない強さが欲しいなら
信じることをやめないで
傷ついたり傷つけたり すべてが愛ゆえの
悲しいの 切ないの すべてが愛ゆえの
泣いたり笑ったり すべてが愛ゆえのことだった


Hazkiが曲作りを始めると、寝る間も惜しくなるほどに全力で没頭してしまって、
音楽以外のことがボロボロになってしまいます。
そんな事情から、曲作りをする時には集中してひと月くらい部屋に籠って
数曲を一気に書き溜めて〜という流れで作っているのですが.......
この曲は最初期に作ったものです。ちなみにPapillonも同じ時期。

私が曲を作る場合、「メロディー先」で作る事が多くて、時々「コード先」で作ってみたりもします。
そしてそして、ごくまれに「キーワードから」とか「リズムから」とか、
ものすごく細かい何かからアイデアを得て、
そのままの勢いで1曲書きあげてしまうこともあるのですが......
この曲は、まず「There is Love」というタイトルから決めて、
その場で即興で歌いながら歌詞とメロディーを作ったという、
イレギュラーな創作方法で完成させました。
そうして「時々」と「恐い」をたたみかけるような不思議Bメロが誕生してしまった...!

これ、6/8拍子なのね。タタタ・タタタ・タタタ・タタタって。
これがどうにも、アレンジとミックスが難しかった...。
8ビートの勢いをもっていくと破綻する...。
なかなか、まとまらずに苦労したけど、
この、中間のちらかし具合も心情的にあってるのかなぁって思い直して こんな形に仕上げました。

ボコーダがうっすら入っているところの間奏のコード進行、作ってみたら思わず良かったので、5度キーをあげて2回繰り返してしまいました。Undefined.の中では長めの曲になりましたね。全体通して似たような盛り上がり方が続くのだけど、Aメロの出だしがいきなりディミニッシュコードから始まるところもちょっとお気に入り。

このテンポ、歌うの楽しかったな、話し言葉にけっこう近い感じのようで。
1度ライブで歌ったら、「ライブで演る曲じゃないよコレ」って
メンバーに言われてしまいましたが(イントロ長いし間奏も2度あるからね)、
やっぱりいつかもう一度ライブで歌いたい。

(2017.07.09)


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